2011/10/08

十分に理解していても改めて愕然としてしまう事実

目を背ける常識

十分に理解しているのです、日頃から。

でも、こうやって改めて事実を知らされると愕然としてしまう。

そう、ポテトチップの中身の7割、いや9割近くは空気だと言う事を!

好きで、新製品が出ると進んで買い求める自分だけど、考えてみると大半が空気だと思うとバカらしくなるなぁ。

まぁ、ガンガン中身を詰めたのを売ってくれと言う訳にもいかんけど。

[via 9gag]

赤外線リモコン遮断装置”IR Jammer Kit” 面白いけど何に使うか思いつかない

赤外線ジャミング

テレビ、オーディオ、クーラーなどのリモコンは赤外線を使ってますね。

この装置は赤外線を妨害して使えなくする装置です。

まぁ、面白そうですが何に使うか思いつかないです。悪戯くらいでしょうかね、使い道は。

携帯電話のデータ転送にも赤外線が使われてますので、データ転送をしている傍で、この装置のスイッチをいれるとデータ通信が出来なくなりますね。

カラオケルームのマイクも赤外線で通信してますので、歌ってる傍でスイッチを入れるとスピーカーから声が出なくなります。

他に何かあったっけ? 

まま、悪戯するには面白いかもです。意外と強力な赤外線を広範囲にばら撒くらしいです。

お値段は18,99ドルでこの辺から買えます。姉妹品で大抵のテレビの電源をオフに出来る強力なリモコンSuper TV-B-Gone Kit! なんてのもありますね。これを家電量販店のテレビ売り場で作動させると…。

2011/10/06

さて問題!この露天風呂はどこにあるか??

絶叫露天風呂

この露天風呂はどこにあるのか?

地名を問うてる訳じゃぁないよ。

ロケーションと言うか、どんな状況にあるかを問うてるよ!

答えがわかったら、”あは?とか”よくやるよ!となると思います。

答えは下です。

ロシアのペンキ職人にはロッククライマーの経験が必要?(動画)


ソビエト時代のパイプラン工場にペンキを塗ってお色直しをする早回し動画。

すきだなぁ、この画角。

若干逆ティルト撮影っぽい感じが面白い画にしてます。

しかし、ロシアのペンキ職人は大変ですね。

日本でこの手の作業をする場合は、間違いなく足場を組んで作業しますよね。ロシアじゃやらないのね。

屋上からロープをたらして垂直方向に徐々にペンキを塗っていくんですね。足場を組んだ高所での作業も大変そうですが、ロープを垂らしてのペンキ塗りはロッククライミングと言うかロープワークのスキルも必要ですね。もしかして、建物を周りの足場を組んで作業をするのはレアケースなのでしょうか? ところ変われば仕事の仕方は大きく変わるのもですね。

足場を組んでの作業では、こんな面白い映像は撮れなかったでしょうね。それと、垂直方向に徐々にペンキを塗って行くさまが、この映像を面白くしているのかもしれないね。

ロシアのペンキ職人の動画はしたからどうぞ。

甘いな、アメリカ!そんな事では日本に勝てないぜ!

抱き枕事情

うむ、なかなか頑張ってはいるのだろうけど、そんな事では日本には勝てないなアメリカ!

それくらいの抱き枕じゃ甘い!恥ずかしがってはいけないぜ!

中途半端だぜ!やるならとことんやらなくちゃ!

これを見てみい! 全部抱き枕だ! どうだまいったか! これぞ日本の埃だ,誇りだ!

この抱き枕、全部売ってるんだぞ! 天下のアマゾンでもカテゴリがあるんだ!


真面目な話ですが…

この手のオタク文化は日本の貴重な資源だと思うよ。そして、動き出すと一点集中で極める日本人って凄いかも。

[via [via ]]

2011/10/05

お姉さん!”バンバン”やり過ぎです!

お姉さん!やり過ぎです

綺麗なお姉さんにそんなに撃ち込まれたら、全員即死です。

キュートな13歳の少女、完全拘束でNYPDに逮捕される。

NYPDに逮捕される少女

3日のオキュパイ・ウォールストリートで逮捕された少女です。

オキュパイ・ウォールストリートてのは、カナダの非営利雑誌「アドバスターズ」の創設者兼編集長のカレ・ラースン氏がインンターネットを使って呼びかけた経済格差に対する抗議デモですね。

デモと言っても組織だった抗議行動と言うよりはフリーダムな物みたいです。実際コスプレタイプのデモあったみたいですね。

まぁ、デモですから穏やかな部分もあるでしょうが過激な部分もある訳で、少なからず逮捕者が出るのは普通の事。この少女はその一人。ただ、逮捕の様子がライブストリームに流れた事と、少女の表情、身なりー特に帽子!”インベーダー・ジム”のキャラクター物ーが興味を引き、どんな人なのかとredditk界隈で盛り上がってる模様。

ちなみに彼女は13歳との事。カメラのストラップが見えますからデモに参加と言うよりは取材、写真撮影をしに来たんでしょうね。後ろ手に手錠の状態で笑顔を見せるとは凄い少女のような…。

2011/10/04

観覧車に軽飛行機が引っかかる事故発生!オーストラリア(動画)

観覧車と飛行機

オーストラリはシドニー北部350kmの街で行われていたお祭りで、観覧車に軽飛行機が引っかかる事故が発生しました。

かなりのレアケースではないでしょうか? 動画を見てもらうと分かりますが観覧車はかなり小型で華奢な感じです。この観覧車を破壊せずに引っかかって止まるのは,やって出来る事じゃないでしょうね。

大きな怪我をした人パイロットを含めはいないそうです。レアな事故ですが惨事に済んでよかったかと…。

観覧車に飛行機が引っかかった動画は下からどうぞ。

ショットガンのミスファイヤーで頭を吹き飛ばされそうになる男

ミスファイヤー

海外旅行で拳銃の試射をやらせてくれるツアーがありますが、注意事項としてキツク言われるのが”銃口を人に向けない”と”銃口を覗かないです。

どちらも危険な行為ですが、”銃口を覗かない”はやる人はいないだろうと思ってましたが、いましたね。

この男性、ショットガンを何発か打ちますがどうもミスファイヤーが続いているようです。何回目かのミスファイヤーでたまりかねた男性は銃口を覗いてしまいます。そして…。

いやぁ、背筋が寒くなる動画です。一歩間違うと頭の半分が無くなっていますよ。

しかし何で銃口を覗きますかね?見たって真っ暗で何も見えやしませんよ。それとも何か詰まっていると思ったのか?だとしたら発射した後に銃身が爆裂する筈で…。

まぁ、分かっていてもやっちゃうんでしょうね、人間って。

ミスファイヤーで頭を吹き飛ばされそうになる男の動画は下からどうぞ。

2011/10/03

湯呑は口ので飲むもの、湯呑の中の口があったら飲めない。


かなり薄気味悪い湯呑茶碗です。

これにお茶を入れて飲むのは、かなり勇気が要りそうな…。

ジャンル的にはアート作品で彫刻です。

売り物だったとしたら、売れるかな?

[via streetanatomy]

-スリングショット- シャッターを切る事を意識させないデジカメ。

スリングショット

望遠などで隠し撮りをするならいざ知らず、デジカメを向けると大抵の相手はポーズを取ったり構えた格好をするものですね。

そこで”スリングショット”の登場! 相手にデジカメを意識させないデジカメです。

かたちはスリングショットそのまま。Y時の根元にカメラのレンズがあり、ゴムの部分がシャッターの代りです。

そう、相手にスリングショットを向けてゴムを”ぱちん”と弾くんですね。すると相手の打たれると思った驚いた表情が撮れるって寸法です。

まぁなんだ、キワモノデジカメですな。慣れがありますから、効果は一人につき1回でしょうから使える場面は限定的かな。

おもしろいアイディアですし、デザインも好きです。でもジョークグッズですな。

因みにコンセプトデザインだと思います。

[via yankodesign]

2011/10/02

あの気持ち悪い4足歩行ロボット"BigDog"がバージョンしたらしい。(動画)


一世を風靡したあの気持ち悪い4足歩行ロボット”BigDog”がバージョンアップしたらしいです。

バージョンアップ点としては、積載重量の増加と歩行距離の延長らしいです。

バージョンアップは良いとして、気持ち悪さは半減してしまったようで残念です。たぶん、足の構造が変わったのが気持ち悪さ半減の原因だと思うんですが…。前バージョンの足は” < < ”な感じで人間が2人で担架を運ぶような格好だったのですが、新型は”< >”で人間ぽく見えなくなったのが敗因かと。

是非、前バージョンの足に戻して頂きたいと部外者は思う次第なのです。

ちなみに今回から名前は”AlphaDog”となったそうです。

AlphaDogの動画は下からどうぞ。